日野｜歯医者｜タバコと歯の関わり

タバコを吸っていると歯肉の腫れや出血が抑えられてしまい歯周病に気づきにくいです。

タバコには「一酸化炭素」、「ニコチン」が含まれていて一酸化炭素は組織への酸素供給を妨げてしまい

ニコチンは血管を縮めさせて体が酸素、栄養不足になります。

なので出血もしにくく歯周病のなっても気づきにくいです。

分からないことがありましたらスタッフにご相談下さい。